Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.117
06.17.2015
上智大学に留学中のノルウェー人のエイリック・バロー。洗練された動きと流れるようなトリックのルーティーンを華麗にきめるストリートスケーター。北欧メディア、Dankの表紙を飾るほどの腕前の持ち主。
Q & A
- 出身地:ノルウェーのハウゲスン出身。日本に来る前はオスロに住んでいた。
- 肩書き:大学生
- スタンス:グーフィー
- スポンサー:HUF Footwear、 Polar Skate Co.、 Session Skateshop、 Rubble Company
- 靴のサイズ:8
- 生年月日:1991年10月10日
- スケートを始めた年:2001年
- 好きな数字:多分10
- キャンパスライフの調子:上智大学に通うのは充実しているよ。たくさんの人たちと出会えたし。今期はアジアの歴史と日本語を専攻している。
- 好きな東京スケートスポット:田町は軽くセッションするのに最適。みんなにも会えるし。ストリートだと東京駅界隈。
- これだけは食えないって日本食:基本なんでも食べるようにはしているけど、納豆だけは無理。
- 日本でカルチャーショックだったこと:どこにいっても人が多いこと。
- 日本のスケーターの印象:日本のスケートシーンはとても興味深い。みんな自分のスタイルを持っているように見えるし、いいと思う。村岡洋樹はヤバい。
- 東京で好きな場所:青山墓地の周りを散歩するのは好き。
- HUF Footwearのライダーになって良かったこと:好きなシューズでスケートできるってこと。
- 得意技:360フリップ。
- ノルウェーの魅力:仲間。
- 3 ベストパート:最近だと、$lave『Radio Television』のパット・バーク、『CELLOUT』のギルバート・クロケットとオスロの仲間が作っているT16ってビデオ全般。
- スケート以外の趣味:自転車に乗ったり、ピアノを弾いたり、音を作ること。
- 好きな漢字:楽と遊。ちなみに嫌いな漢字は駄目と禁止(笑)。
- パスタ or ラーメン:夏はパスタで冬はラーメン。
- よく行くクラブ:OathかAiRかな。クラブではないけどJBSは東京でチルしながらビール飲むのに最適。
- 今すぐ行きたい場所:沖縄。
- 口説き文句(日本で):大阪の居酒屋であったサラリーマンに教えてもらった「今夜は帰さない!」を女友達に使ってみたけど成功しなかった。
- 座右の銘:周りからどう見られているのかなんて無視したほうがいい。やりたいことをやるべきだ。
- VHSMAGでのフルパート:近々実現したい!
HUF Norway – Balcony Nights
GNAV