Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.143
12.22.2015
東京下町を拠点とし、ドメススケートブランドであるJOYNTを立ち上げたひとりでもある林 秀晃。軽やかで繊細なボード捌き、そしてナイスなはにかみスマイルがトレードマークの生粋の江戸っ子スケーター。
Q & A
- 出身地:東京浅草
- 肩書き:ムラサキスポーツ契約プロライダーサラリーマン
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:Joynt、 DVS、 NIXON、 NEXXT Wheels、 Dostec Bearings、 Tensor Trucks、 STLine、 Murasaki Sports
- 靴のサイズ:US 9
- 生年月日:1978年5月25日
- スケートを始めた年:1992年
- 好きな数字:7
- Joyntの魅力とは:変わらないところ。
- Joyntを始めて良かったと思う瞬間:いろんな土地のイベントやスクールで「Joynt大好きで乗ってます!!」と、声をかけてくれる時。
- 下町の魅力:みんな気取らないところ、温かさ、繋がりの熱さ、sitamatifilm。
- 影響を受けたスケーター:早川大輔、吉田 徹、赤熊寛敬、三枝博貴。
- 今気になるスケーター:岸 海。
- ライバル:雪山での上田 豪。
- 今すぐ行きたい場所:旭岳山頂。
- 感銘を受けた言葉:諦めたらそこで試合終了だよ。
- これは負けないってトリック:頑張ってるのに「本気だせ!」って言われる軽さ。
- アノ時の思い出:SFのチビドラゴトケンハウスで過ごした、マルと田中ケンジと小室ユウシくんとの珍生活。懐かしい。
- こんなバカな!? って話:世の中にあり過ぎて気にしない。自分のまわりで精一杯。TV見ません。
- 増税反対 or 賛成:所得別税率にしたらいいと思う。
- ベストスケートパート:『UNITY POWER 2』(sitamatifilm)
- 水曜塾について:継続は力なり。詳しくは玉木監督まで。
- 下町のみんなに一言:いつも遊んでくれてありがとう! みーんなのお陰で林 秀晃が成り立っております。
- 接客のコツ:ニコニコ。
- スケート時のジンクス:靴下は左から。
- 今後の予定:アウトからテイクオフして横に行く。
- 目標:スケートボードをもっとかっこよく乗れるようになりたい。トリックではなく乗り方から。
HIDEAKI HAYASHI 2009 – 2013 footage
ST line film #62-2 Hideki Hayashi