Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.012
05.22.2013
日本スケートシーンの頂点に長年君臨し続けるワン&オンリーな存在。その卓越したスキルと常人離れしたバネを駆使した滑りで、日本のスケート史に名を刻んだトゥルーオリジナル。’90年代にはMenace / City Starsに直スポンサーを受け、’00年代にはClichéのライダーとしても活動。代表作は『Phackable People』(’92年)、『Little Phat』(’93年)、『TOKYO ’95』(’95年)、『Street Cinema』(’01年)、『Get Up Stunt Up』(’10年)。
Q & A
- マイトリック:Fs 360オーリー、ヒールフリップ系。
- カリーム・キャンベルとの思い出:秋葉でチル。
- 好きな言葉:天下無双、一期一会。
- スケートと音楽の共通点:ルールが無いところ。
- 好きな漫画:『花の慶次』
- プレッシャーを感じた瞬間:練習量で跳ね飛ばす。
- 海外の舞台を目指すスケーターへ一言:まずは実際向こうに行ってみよう。英語不可欠!
- ジャブ池の思い出:誰よりも先に来て、誰よりも後に帰るオレ。New Type連!
- 気になる日本人スケーター:トウゴ、ブチ、コウタ、オッケン、あとセイショウ。
- 『TOKYO ’95』での自身ベストトリック:最後のラインかな…みんなは?(笑)
City Stars『Street Cinema』