Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.288
10.03.2018
EmericaやBakerの看板ライダーのひとり。SPANKYのニックネームで親しまれるケヴィン・ロング。『MADE: Chapter Two』に収録された渾身のパートも大きな話題に。原宿で開催されるアートショー“TANKS”にも注目が集まる。
Q & A
- 出身地:ロサンゼルス
- 肩書き:スケートボードマン
- スタンス:グーフィー
- スポンサー:Emerica、 Baker、 RVCA、 Independent、 Spitfire
- 靴のサイズ:8インチ
- 生年月日:1984年8月6日
- スケートを始めた年:1994年
- 好きな数字:5
- Spankyのニックネームの理由:これはガキの頃からのニックネームで特に理由はない。響きがハマっただけ。
- 仲のいい有名人:アンドリュー・レイノルズ。
- 好きなフォトグラファー:ジェリー・スー。
- 気になる若手スケーター:クリスチャン・ヘンリー。
- Emericaに加入したきっかけ:スポンサー・ミー・テープ。
- Emericaの魅力:仲間。
- 素晴らしいパートを残す秘訣:全力でがんばることを楽しむ。
- モチベーションを上げる方法:感謝の気持ち。
- Best口説き文句:最後にそれを使ったのは大昔だ。
- ダメだと思ってもやめられないこと:シーフードを食べすぎてしまうこと。魚、魚、魚。
- イライラすること:スケートパークでヘッドホンをつけて滑っている連中。
- オリンピックについて:スケートにはさまざまな要素があるからすべてを理解する必要はない。
- トラウマ:火をつけられたこと。
- 海外で困ること:会話。もっと外国語を話せたらと思う。
- 好きなコンビニ:昔の自宅の隣のコンビニ。名前は覚えていない。店員がビールのラベルのキャラクターに似ているからオレとNeck FaceはShock Topって呼んでいる。
- 日本の変なところ:セブン-イレブンの飯が美味いこと。
- 日本でやりたいこと:街を離れて地方に行ってみたい。
- 絵を描き始めたきっかけ:ガキの頃から絵を描くのが好きだった。ニンジャ・タートルズとかを描いていた。
- アートとスケートの共通点:両方とも表現でありフィーリング。
- 日本でのアートショーの意気込み:ただ自分の作品が額に入れられて新しい場所で展示されることがうれしい。作品は小さな友人のような存在。
- 日本のファンに一言:I LOVE YOU。マジで日本が好きだ。ありがとう。