Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.259
03.14.2018
スケートメディアをテーマにしたドキュメンタリー作品『Devoted』の制作で知られるフランス人アーティストのルーカス・ビューフォート。スケート写真に施すドローイング、壁画や映像制作などさまざまな形でマルチな才能を発揮。
Q & A
- 出身地:フランス・カンヌ
- 肩書き:アーティスト
- スタンス:レギュラー
- 靴のサイズ:9インチ
- 生年月日:1981年5月29日
- スケートを始めた年:1994年
- 好きな数字:7
- 好きな色:青。限界のない空の色だから。
- 得意なトリック:ノーリーヒール。
- 好きなスケーターアーティスト:ヘンリー・ジョーンズ。
- 好きなフォトグラファー:若くて才能溢れるジェイク・ダーウェン。
- 好きな映像作家や監督:スパイク・ジョーンズとクエンティン・タランティーノは好きだね。
- 仕事をしてみたい人:キース・ヘリングがまだ生きていたらコラボしたかった。
- 注目しているスケーター:ディエゴ・ナヘラ。
- オフの過ごし方:シネマ。
- 日本で受けたカルチャーショック:人口過多なのに治安がいいところ。
- ここが変だよ日本人:みんなルールを守ること(笑)。
- 絵を描きたくなるスケーターの写真:トム・ペニー。
- 創作意欲が高まるきっかけ:スケートボード。
- 『Devoted』で思い入れのある出来事:マーク・ジョンソンとの出会いは永遠に忘れられない。全力で『Devoted』に協力してくれた。
- 『Devoted』で印象的な言葉:スキン・フィリップスの言葉。「この先、スマートフォンが大きくなって、それと同じく親指と目も大きくなって人間は奇妙な形で進化していくだろう」。
- プリントメディアについて:紙の雑誌とともに育ったからオレにとっては永遠に意味があるもの。
- オンラインメディアについて:もう少しスローダウンしたほうがいいと思う。Jenkemのように数日に一度の投稿が個人的には調子いい。
- スタイルの重要性について:それがなかったらどうしようもないでしょ?
- アーティストとして成し遂げたいこと:飛行機にペイントしたい。
- 今取り掛かっているプロジェクト:アートに専念して世界を旅する。