SNSを通して14歳にしてVogueの目に留まった写真家。奇妙で幻想的な世界。

この時期増えてくる黒くて忌まわしいあの虫を瞬殺するのがこれ。度数は50%以上でお願いします。イエッセッショー!!

仁義なきコンビニウォーズ。ストリートスマートの裏技。

アル中でジャンキー。「酒がごはんでクスリがおかず」。そんな名言を残した愛すべき作家、中島らも。

今回紹介させていただきたいのは漫画『バクマン。』での強烈なセリフ。自分もいつかこう言いたい。「スケートメディアは面白ければいいんだ」と。

「これをつけると女にモテる!?」 社会現象を巻き起こしたあの人も愛用する神アイテム。

独特なユーモアと世界観、驚くほど緻密なディテールで物語に引き込まれる至極のストップモーション・アニメーション。

これを読んでなにも感じなかったらかなりの不感症。自分の人生観を大きく変えたとんでもなくデンジャラスな作品。

ロケ地探しに欠かせないのがストリートビュー。悪事に利用している人の方が多い気がするが ;

1985年は名作映画が豊富な年。スケーターにとって重要な“BTTF”も忘れてはなりません。

5分間という前代未聞のロングラインとなったマイルス・シルヴァスの“One Stop”で「うわぁ…やっぱ最高にかっけー」と思うことがあったのでご紹介。それは…。

スケートをルーツに持つ日本人アーティスト凱旋。新宿ルミネゼロにてNY現代アートの個展開催Daaa!!

殺人願望を持つサイコパスの少年ジェームスと家庭環境に問題があり家出を夢みる少女アリッサのロードトリップ。

突然ですが断言させていただきます。マイ・ライフタイムベストTシャツ、それはなんと……。 「立ち上が〜れ 命の炎燃やせ〜♪」

春だけに淡い映画でボルテージ↑ ハニートラップには気をつけろ!?

DJ KRUSHが3年連続でアルバムをリリース。宇宙をテーマにした全編インストの『Cosmic Yard』。

夜遊びのすゝめ。新宿歌舞伎町やゴールデン街がとにかくオモロイ＼(^o^)／

普段から地味目の格好をしているけど、靴下だけは洒落たものを着用しているとなにかと女子ウケがいい。

ハロルド・ハンターやジャスティン・ピアース。NYCの黄金時代の貴重な映像が満載。

ここ半月ほど前歯がありません。無くなったことで初めて気がつく前歯の大切さ。歯医者「前歯2本24万円でどうですか!!」

ごく普通の人を演じさせたら彼の右に出る者はいない。“中東No. 1ヒット作品（嘘）”。

“ボウルいっぱいのウィードに向精神薬などを振りかけたもの”。今回はスティーブ・ブシェミという役者について。

ノイズを遮断することで音楽に没頭できるほか、集中して仕事をするときにも役立つノイズキャンセリングヘッドホン。 「日本のスケートボード業界のノイズも聞こえなくなったらいいのに…」

グネった友人に肩貸して病院なんて時間と金の無駄!? スケーターの諸君。ケガの大小問わず即119番!!!

アメリカのラジオネットワークNPRが制作するTiny Desk Concertシリーズ。その名のごとく“小さなオフィス”を舞台に行うコンサート。

これほど他人事な人生相談はいまだかつてあったのか？　人様のイルな悩みを肴に面白おかしくトークを展開。良い子はもちろん、真っ当な人生を歩みたいという人にはNGの禁断の書籍。

台北が好きな最大の理由は “ヴァイブス”そのもの。「元気が一番、元気があれば何でもできる」ダァ〜!!

『スモーク』のスピンオフともいえる『ブルー・イン・ザ・フェイス』。まさに“顔が真っ青”になる即興劇。