人気のバッグブランド、CHROMEが世界中の各都市と行なっているコラボレーションシリーズのTOKYOバージョンがついに登場。
日本の伝統的刺青師である初代彫俊氏の作品をライニングに、フロントパネルにはアメリカ西部の伝統的な馬具装飾用の模様をエンボス加工で表現。
ワックスドインディゴキャンバスの深いブルーが特徴的なこちらのアイテムは10月上旬のリリース予定です。
問い合わせ I.H.F. 03-3663-0067 / www.chromeindustries.jp
ワックスドインディゴキャンバスとフロントのエンボス加工でこれまでと違った表情を見せるCitizen Tokyo(57×28×18cm 29L)。¥21,000
大きく配置されたフロントパネルの柄がインパクト大のYalta Tokyo(36×53×15cm 29L)。注目度満点のアイテムを背負ってみてはいかがでしょうか? ¥17,850
ライニングには初代彫俊氏の手によるアートワークが採用されるほか、フロントパネルにはエンボス加工が施され、さらにChromeと一門の家紋タグが縫い込まれている。
CHROMEに在籍するTANIこと谷川祐馬のPick Upパート。