VHSMAG Blogでもおなじみの池田幸太やキャプテンが所属するDCの最新シューズをご紹介。スケートシューズブランドとして数々の伝説をもつDCだからこそ作ることができるプロダクトの数々に注目してほしい。
TONIK S
DCの定番となりつつあるバルカの代表格Tonik のコア層に向けたスケートボーディングラインがTonik S。アッパーにはDCが独自開発したスエード(通常のスエードの3倍の硬度)を使用している。カラーバリエーションは写真のオーシャンブルー、マスタードの2色展開。¥8,925
MATCH WC S
アッパーにスーパースエードとヌバックのコンビを採用し、ホールド感とフィット感が抜群。シンプルでありながらも、高いポテンシャルを秘めている1足だ。¥8,925
LANDAU S
今季から新しく登場したシンプルなデザインのLandau S。カップソールを採用し、激しいアクションにも耐えられる頑丈な作りが特徴。つま先からかかとに向けて硬度の異なる素材を配したインソールを採用しているのもポイント。¥9,450
FITZ MID S
DCには、見た目のデザインだけではわからない機能が搭載されている。Fitz Mid Sもそのひとつ。高密度ウレタンフォームベースにヒール・エアバッグを搭載したインソールを採用し、ハードな着地の衝撃から足を守る構造になっている。まさにコアスケーターのために作られたシューズである。¥11,550
問い合わせ DC Shoes Japan 0120-32-9190 / www.dcshoes.jp/