元フリースタイルチャンプでフランス人のピエール・アンドレにより’95年にスタートしたスケートシューズブランド、éS。
そのブランドネームは、“SKATE”の頭文字である“S”に由来し、またスケートが真っすぐではなく“S”の文字のように曲がり進むことから名付けられた。
そんなéSから、その名のとおりスケートに最適な新作シューズをご紹介。
問い合わせ Sonik Distribution 03-5245-3200 / www.sonik-dist.com/
ボビー・ウォレストの第2弾シグネチャーモデル、Edgar(NAVY/BLUE)。ダブルラップドバルカナイズドソールを使用し、前作のスリムなシルエットを残しつつデザインをアップグレードさせた逸品。¥9,975
ノーリーマスターのジャスティン・エルドリッジの第4弾シグネチャーモデル、Theory 2.0(Purple/White)。ローカットにダブルラップドバルカを使用し、DTTF PRO2インソールも搭載。¥9,975
éSのチームライダーが好んで履いているチームモデル、Keswick(Black/Gum)。’90年代の幻のスケートシューズブランド、Sheepのデザインを彷彿させる。ちなみにこれはマイク・アンダーソンのカラーウェイ。¥7,875
Square Oneに代わり人気急上昇中のチームモデル、Square Two Fusion(Black/White/Silver)。Slapで活躍するフォトグラファーのジョー・ブルックとのコラボ。インソールとアウトソールには彼の写真入り。¥9,975