G-SHOCKから、1983年の誕生を象徴するモデルであるDW-5500Cのデザインをそのままに、
ボディの質感や機能性をアップデートしたDW-D5500と、
’90年代に絶大な人気を誇ったDW-D5600P&BGD-501がG-SHOCK、
そしてBABY-Gからもそれぞれのモデルが登場。
長い年月が経っても今だに多くのファンを持つ普遍的なデザインと
最新の機能性を搭載したアイテムをチェック。
問い合わせ カシオ計算機 03-5334-4869 / g-shock.jp
30年近く前に発売されたDW-5500Cのデザインはそのままに、メタル製の文字板やELバックライトを採用することで質感、機能性を向上。
写真左からDW-D5500-1JF、DW-D5500-1BJF。各色ともに¥13,500
文字板を挟みこむようにレイアウトされたプロテクターが特徴。’90年代に絶大な人気を誇ったG-SHOCKのDW-5000Cと
BABY-GのBGD-520がカラーを新たに復刻。写真左からDW-D5600P-1JF ¥14,040、BGD-501-1JF ¥10,800
写真左からDW-D5600P-7JF ¥14,040、BGD-501-7JF ¥10,800
写真左からDW-D5600P-8JF ¥14,040、BGD-501-2JF ¥10,800
G-SHOCKのライダーとして活動する瀬尻 稜が出場した、エストニアでのコンテスト映像をチェック。