Ninja Bearingの看板を背負って奮起する、日本人ライダーの嬉しいプロモデルが続々登場。
題して“シグニチャープロジェクト”。日本のスケートシーンではもちろん、世界的にもネーム
バリューのある者たちばかりの参加するプロジェクトだけに、説得力は抜群。クオリティの
高さはライダーたちのお墨付き。永遠のヒットアイテムであるABEC 7を使用して足元を
グレードアップしたい。
問い合わせ JM Inc. 03-3674-4582 / www.ninjask8.jp
写真左上から時計回りに、闘魂忍者のグラフィックがアツい岡田 晋モデル、キャラクターが反映されたカラーがナイスな浦 友和モデル、
玉野辰磨モデルはGiantsカラーのオレンジシールドが特徴、戸枝義明モデルはChattyChattyとのコラボ作。すべて¥3,465