毎回とんでもなくおしゃれなグラフィックのデッキをリリースすることで定評のあるWestern Editionのニューデッキを紹介します。
Heavyweights by Popular Workshopシリーズは、以前FTCにつとめていたネイト・ホッパーのデザイン。SFでデザイン事務所を開いていている彼は、以前からWEのグラフィックを手がけることを望んでいました。念願がかなった今作では、ジャズの歴史を、荒削りのグラフィックスタイルを混ぜて表現しています。
一方のOne Off / I Skate PR / Brad Johnsonモデルは、プエルトリコへ引っ越したブラッドが現地で販売したTシャツのデザインを流用。
グラフィックになっているスケーターのシルエットはジョバンテ。
写真左から戸枝義明モデル(7.5×31.5 / 7.63×31.5)、ジョン・イゲイモデル(7.63×31.5 / 8×31.75)、ニキール・セイヤーモデル(7.63×31.5 / 7.75×31.5)、ブラッド・ジョンソンモデル(7.75×31.5)。すべて¥9,975
One Off / I Skate PR / Brad Johnsonモデル(7.63×31.5)¥9,975
問い合わせ Be’-In Works 03-5433-2346 / www.beinworksdist.com