グラフィックの精度とデザインセンスの高さでは右に出るブランドはありません(キッパリ)。
どうでもいいグラフィックやブランドのデッキを乗るもよし、テンションガチ上がりのこだわりデッキを乗るもよし。
自由です。美意識の高さこそ、スケーターである所以。以上。
問い合わせ Be’-in Works 03-5433-2346 / www.beinworksdist.com/
左から戸枝義明(7.5 x 31.5)、ニキール・セイヤー(7.63 x 31.5)、ジョン・イゲイ(7.63 x 31.5)、ブラッド・ジョンソン(7.75 x 31.5)。すべて¥9,975
こちらはWEの新人ジェイムス・キャップスのクリーンなライン