スケート識者(?)による無責任トーク企画“Shut Up & Skate” は聴いていただけたでしょうか? 最近固有名詞がパッと出てこないメメント気味の中年スケーターの戯言ですので、暇潰しに最適ぐらいに思っていただければこれ幸い。とはいえ、雑談を通してスケートヒストリーを伝える手立てのひとつになれば…なんて思惑もあったりします。オンエアから3週間弱経つのですが、なかなかの好評。もちろん異論反論の声も届いているけど、スケーターの言っていることなんで大目に見てやってください。
初回のエピソードはかの有名な“某学院”なのですが、会話の途中に出てきたコラム(記事)というのはコチラなので、気になる人がいれば補足情報までに。収録模様についてなのですが、リハや事前打ち合わせなしの一発録りでして、収録後にあれこれ思い出したりしても時すでに遅し。今更ながらざっくり思い出したのが、スイッチBsフリップとFsハーフキャブフリップは山崎祥太が、スイッチFs180ヒールは奥野健也が、ノーリー・トレとノーリー・インワードヒールはアンドリューが、ポップフリップはアキオちゃんが、ガゼルフリップは白井空良が、スイッチのバリヒーは写真のみだけど中田 翼がやっていたりとリストは続きます。
なにしろ実際は人通りもあるし、動画や写真で見るよりも難しいと思う。中でもガードマンの動きが年々俊敏になっているので、どう攻略するかがスキル以上に試されます。そこで、裏技を。なんでも自分の友人スケーターが某学院内のテナントにてバイトをしておりまして、彼曰くガードが手薄になるタイミングがあるとのこと。現在その情報の裏取りをしてもらっているので、結果は追ってインスタにてw
─KE
コーガくん&クイーンちゃん。ゆるキャラではなく、ゆにキャラらしい。UNIversityってことで(汗)。