往年の“ゴッドハンド”の称号を欲しいままにするのは、やはりマラドーナ! いやいや、大山倍達!! のんのん、加藤 鷹!!! おっと最後はゴールドフィンガーでしたね、失敬。
実はココだけの話ですが、身近にスケーターの足首を再生させるゴッドハンドの持ち主がいます。スケートボードに怪我はつきものとは言っても、怪我は痛い。肉体的にも痛いけど、精神的にも痛い。さらにはお財布にも痛い。悪夢のような状態から一刻も早く抜け出したいけど、有効な手段といえば病院に通ってひたすら時間の経過を待つばかりで手も足も出ない。負のスパイラルの連鎖で精神崩壊間近なんて人も…。
そこで、関東近郊のスケーターに朗報です。神奈川県は逗子在住の鍼灸師スケーターの廣瀬ソウヤの手にかかれば、悪夢から解放されます。というか、かなりいい状態へ改善させてくれるのは確かです。長いスケート歴の間に幾度となく痛めて疲弊した自分のポンコツ足首を、先日もソウヤ先生の手で新古車へとグレードアップしてもらったところです。もしかすると三本木 心やKPのインスタなんかを介して知っている人もいるかと思いますが、ヤツはモノホンです。
スケーターの足首のことはスケーターが一番理解しているはず。興味があるというかリアルに足首(自分は足首を診てもらったので)を治したいってスケーターがいれば、廣瀬ソウヤのインスタグラムへDMで相談してみてください(本人の承諾得てます)。ゴッド・ブレス・足首。
–KE