iPhoneでFull HDはもちろん、4Kというとんでもない高画質映像が撮影できるようになってきたのと、広角/フィッシュアイの外付けレンズが充実したことにより、iPhoneでのスケート動画のクオリティがどんどん高くなっています。Death Lensを展開するブランド、Death Digitalから登場したDeath Gripやメイド・イン・ジャパンの逸品tokyo grapherなど、高品質なスマホ撮影アイテムがリリースされてきました。そういったハードの登場はもちろん、ソフト面でもさまざまなアプリが登場。Death Lens Appはもちろん、ローファイな映像が魅力のVHS Camcorderといったアプリが映像をより魅力的な仕上がりを可能にしてくれています。
いい広角/フィッシュアイレンズさえゲットしてしまえば、下手なビデオカメラよりも手軽に高画質な映像が撮れることは間違いありません。スケート映像の撮影から編集までをすべてiPhoneで行うというのがスタンダードという時代はもうすぐそこまで来ているのではないでしょうか?
–TM
iPhoneでの動画撮影に革命を起こしたDeath LensはHI8STOREで絶賛発売中。
こちらはレンズの設計から手がけたメイド・イン・ジャパンのこだわりの逸品、tokyo grapher。
KP TOKYOのトモ・クルーズがDeath Lensで撮影したiPhoneミニビデオ。
tokyo grapherとiPhoneを用い撮影したサンプル動画。