なんだかんだで4月中旬まで肌寒かったのですが（東京の話ですが）、ようやくTシャツ1枚でスケートできる心地良い季節に突入。あまり知られていませんが、ここVHSMAGでも地味にTシャ…

　VHSMAGによるオンラインストアであるHI8STOREでは、4月25日（土）のBOLDLINE×FTCによるSkate Z Wrenchの発売をもってBOLDLINEの取り扱い…

　初めまして、新潟のスケートショップhappy♥skateの店主の大泉です。店に来てくれる釣り好きのスケーターの要望で、伝説のルアー、レッドヘッドをデザインに使用した…

　NY発のスケート誌が創刊しました。その名もSTOOPS。このタイトルのSTOOPSとはスラングで“バカなヤツ”を意味し、’90年代のNYスケーターたちがそう呼ばれてい…

　来る4月21日に、メキシカンファストフード店の代名詞的存在であるTaco Bellが渋谷にオープンする。この一報は最近飛び込んできたどのスケート関連のニュースよりも衝撃でした。と…

　VHSMAGにはありがたいことに日々多くの映像が届きます。その映像は日本はもちろん、台湾や東南アジア、アメリカにヨーロッパなど、それこそ世界各地から送られてきます。 　送られてき…

　’90年代のスケートシーンを知っているスケーターの間では確実にビッグニュースとなっているのがこれ。adidas Skateboardingが4名のスケーターに敬意を表…

　自分の中での、2014年USOTY（裏・スケーター・オブ・ジ・イヤー）はこの人です。 　その名は、コーディ・ロックウッド。フォトグラファーの大御所ブライス・カナイツが手掛けるLi…

　超一流スケーターが数多く活躍するアメリカのスケートシーンにおいて、デーウォン・ソンがいかに強烈な個性を放っているかを証明する15のエピソードを紹介したRide Channelの記…

　先日公開させていただいたVHSMAG恒例のデッキ特集『ORALE! SKATE DECKS』はみなさんチェックしていただけましたでしょうか？　今回の特集は、国内外の49ブランド、…

　洋の東西を問わず、大なり小なりいろいろありますよね、スケートボード関連も。ひょっとして自分だけ？　と思っていることも、実は同じような境遇で困惑している人たちも多いはず。ということ…

　春になりました。個人的には花粉アタックに辟易するシーズンではありますが、寒い毎日に暖かな空気が流れ込むとなぜだかウキウキしてくるのは誰も同じかと思います。 　先日、浦安ストア近く…

　プロスケーターとしてのキャリアを終え、現在はオレゴン州のホーナーズ大学で建築史学の教授を務めているオーシャン・ハウエル。’90年代初めにH-StreetやBirdho…

　スタイルキングのSJことスコット・ジョンストンがやってくる。Mad CircleやChocolateのプロライダーとして活躍後、現在はLakaiのシューズデザイナーを生業にしてい…

　VHSMAGを毎日チェックしていただいている人はもちろん、2〜3日に1回くらいしか見ないよ〜なんて人でも、ここ最近（正確には3月4日からですが）、VHSMAG訪問時に出てくるVO…

　詩人チャールズ・ブコウスキーの“Style”の朗読にあわせて、往年のスタイリッシュスケーターがモーショングラフィックで復元されたピースがやばい！　との連絡をA社T氏から受け、さっ…

　アート、サーフ、スケートから柔術まで、幅広いカルチャーを支えるアパレルブランドとして知られるRVCAのここ最近の動きが目まぐるしい。本国アメリカチームはUKやハワイなど小刻みにス…

　私事で恐縮ですが、先日の日曜日にVHSMAGは設立から4年を数えました。 　VHSMAGの設立は2011年3月1日。東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災の10日前のことで…

　気分は“欣喜雀躍”。雀が飛び跳ねるように非常に喜ぶこと、という意味の四文字熟女、ではなく熟語です。それもそのはず、待望の3月に突入したのです。この日を迎えることを切望しながら、極…

　日本屈指のスキルを誇る池田幸太も所属するClichéの新作フルレングスビデオ『Gypsylife』のトレーラーが年始から公開されています。本作は今やClich&ea…

　「いままで撮影してきたスケーターの中で一番メイク率が良かったのは誰ですか？」 　先日友人から、こんな問いかけをされました。 　一応フィルマーとして、20年以上ビデオカメラを回して…

　世の中には、さまざまな意味を持つ数字が存在します。スケートコミュニティで使用されているものを挙げると、例えばスラング的に入門編という意味を持つ101や、警察を意味する5-0、そし…

　いよいよ明後日（18日）に迫ったHEAT CUP 2015 MINI RAMP BATTLE。DVS、ELEMENT、FTC、GRAVIS、G-SHOCK、LAKAI、NIKE …

　早いもので2015年。「そういえば20年前なにやってたんだっけ」なんて振り返ってみると、1995年は個人的にも世の中的にもいろいろな意味でメモリアルな年だったので、自分でも驚くほ…

　ストリートスケートを語る上で決して外すことができない存在、キース・ハフナゲル。そもそもこんな説明は必要ないかもしれませんが、キースはレッジやステア、そしてハンドレールではなく、ス…

　“クソ！”がつくほどの寒さに気が狂いそうな今日この頃、みなさんはどのようにスケートボードと向き合っているのでしょうか。寒くてもスケート欲が勝って外で滑っている人も大勢いるようです…

　「趣味を仕事にする」ということに対して、肯定的な人もいれば否定的な人もいると思います。肯定派の意見とすれば「仕事で趣味に関わることができるなんて最高！」ってことでしょうし、否定派…

　不定期ながら年に2回、13年間発刊されているマガジン“Sb Skateboard Journal”。VHSMAGで活躍するスタッフの方々とも、Sbやその前身のWHEEL Magか…