Lakai待望の最新作『The Flare』がリリース間近。リミックスフッテージ集をチェックして、一新した現在のチーム構成を確認しよう。

無機質な夜のストリートを徘徊するスケーターをフィーチャーした映像作品は、依頼を受けてVHSMAGが制作を担当したもの。でもってこの撮影の舞台裏は…

性別の壁、完全に突破。増え続けるリアル女子スケータ〜♪ え、ウソ、スケート界の“オモニー”を知らないの!?

この『HEAVEN』という写真集はレニー・カークというスケーターを題材にしたもの。それはそれはクレイジーな…というかクレイジーになってしまったスケートコミュニティの伝説です。

某スケーターのお父さんによる子育てについての考察と、親子スケーターの代表格であるオルソン家とホーク家の動画をご紹介。

「若い！」「青い！」とか突っ込みながらも「映像として記録に残しておいて良かった～」。幻のドキュメンタリー作品、12年の歳月を経てVHSMAGにて公開中。

ビーチが好きな人もそうでない人も、スケートが好きならば誰でも楽しめるHoliday Skate Jam。今週土曜は一足先に夏を満喫しに辻堂海岸に集合！

ABD？　スケッチー？　ハンマー？　今さら恥ずかしくて人に聞けないようなスケート特有の言い回しや専門用語を紹介する企画「スケート用語白書」がローンチ！

とんでもないスケートパークが東静岡駅前に完成。素材もセッティングもほぼほぼパーフェクト。これは事件です。

SLS Nike SB Pro Openで堀米雄斗が見事3位に入賞するという歴史的快挙。日本のスケートシーンの未来は明るい！

「ビーチにミニランプを設置してみんなで自由にスケートを楽しんじゃおう」というイベント、Holiday Skate Jamが今年も開催。6月3日（土）（※雨天時は翌日に順延）は湘南・辻堂海岸にデッキ持って集合！

レギュラーとスイッチを織り交ぜ同じ動き（トリック）をシンメトリーで実践すること。あなたの知らない、ミラーラインについて。ガクブル;

都市開発プロジェクトの餌食となり終焉を迎えた歴史的スケートメッカ、LOVEパークの写真集が400冊限定で出版。同写真集のプロモビデオとともに、LOVEのフッテージをチェック。

日本で初となる「スケートボードの高校」がスタート。ここでは、第一期生たちの授業の様子をご紹介。こんな学校羨ましい〜！

メジャーデビューというか広く知名度を上げたきっかけが、Plan Bの『Questionable』が大きく起因しているのでは。みどりの日ってことでGreen Day。ナムセ〜ン!!

すぐに家を飛び出してアウトドアで使いたくなるユニークなアイテムを手がけるスケート／アウトドアのサプライブランドBohnam。オーナーのカイ・ベイカーにインタビューを敢行。

フィッシュアイ、広角、そしてマクロという3種類のレンズがひとつになったBlack Eyeの3 in 1こそ、スマホでの撮影の幅を広げてくれる三種の神器!!

賛否両論の内容は炎上商法のはしり!?　インバウンドの火付け役となった4★の作品『Super Champion Funzone』。これ以前にもジャパンツアーなるセクションや作品は多々あったけれども…

昨年のAway Daysツアーに続き、2年連続で行われるadidas Skateboardingのグローバルツアー。世界12都市を巡るSkate Copa Courtツアーのラストを飾るのが東京。

インスタグラムやTwitterなどでちらほら見かけるThrowbackやTBという言葉。過去に発信したいい感じの写真や記事をもう一度紹介したいときに使うキーワード。

閉店間際にかかるあの曲、 “蛍の光” ではなく“別れのワルツ”だってことを先ほどネット知りました。Featureイトシンパート、エンダーの裏話。

NYのアイコン的スポット、ブルックリンバンクス。この場所での極上フッテージを拝める日もそう遠くなさそうです。それまでは、フィルマーのRB・ウマリが撮影したブルックリンバンクスの最新映像をどうぞ。

それ以来、自分の中に「ベアリングのシールドを外す＝イケてる」という基準が誕生。貸出してもらった新作アイテムを見て、フラッシュバック！　「シ、シ、シ、シールドがないぞ」

自身のデッキの綴りがITOSHINE（伊藤シャイン、伊藤死ね…？）になっていたりと、EAZY M!SSも多々ありました。ITOSHINフルパート公開の裏話。

昨年の11月に開催されたHUFによるジャパンツアー。個人的なハイライトのひとつは、フロウチームに所属する三本木 心の参加。

気になる企画があるときは、まずは左上のメニューをクリックすることから始めてみてください。きっとお目当ての場所にたどり着くことができるハズです。

TMCはスケーターにお馴染みの東京のシンボル的スケートスポット。そんなTMCにちょっとしたカオスが発生しております。

スイスのバーゼルで毎年開催される世界最大の宝飾＆時計の展示会、バーゼルワールドのG-SHOCKブースにHAROSHI制作の巨大ランプが出現!?