これまでに紹介させていただいたPOSTAのアーカイブをチェックしていただき、「我こそは…!!」というスケーターはぜひこちらから映像を送信していただければと思います。

新生AWSの目を見張る活躍に、いつの間にかハートを鷹掴みではなく鷲掴みにされています。注目すべきはフィルマーの活躍。ライダー顔負けのスイッチトリックに絶叫の連続。

アムステルダム出身でNYC在住のアリ・マルコポロス。NYCスケートの黄金期を、RAWでエッジーなスタイルでキャプチャーしてきたフォトグラファー。

スケート業界以外からの注目度も高かった日本橋三越でのスケートイベントもあと2日。関係者たちのインスタで会場の雰囲気をお伝えします。

沖縄にて重藤悠樹、上井 陵、弟子らプロ市民が合流し現地のローカルと連日スケートセッション。VHSMAG沖縄関連動画でヴァイブスUP。「なんくるないさ～」

3月1〜7日までの1週間、日本橋三越でのイベントに参加。江戸時代にルーツを持つ老舗デパートがスケートボードを扱うなんて!!　期間中のスケジュールを以下よりチェック。

約6年振りのリリースとなったFoundationの最新作『Oddity』。ハンドレールの長さやサイズを競うのは時代遅れとでも言うかのように、さまざまなハンドレールの使い方を披露。

スケーターが好き、スケート文化に触れてみたいなんて方はもちろん、F※#K VHSMAGなんてヘイターも日本橋三越に集合!!　まさかのイベント開催w

「Defy gravity（重力に逆らう）」とはデニスがツアー中によく口にしていた言葉。しかし、重力とは縦に働くもので、横には働かない。まさに物理的に不可能な試み。

優勝賞金10万円を賭けたアツいバトルが2月15日（水）に渋谷Mortarで開催。ティアゴ・レモスも参加する豪華コンテストを制するのは誰だ!?

YouTubeなどのネット環境が充実したことで、昔の有名スケート動画がチェック可能になりました。ブラッド・ヘイズと聞いて、フェイキーマニュアルを想起したアナタは完全なスケートオタクです。

SIMPLE SESSION 2017に堀米雄斗が参戦。世界をあっと言わせるビデオパートを披露し、コンテストでも堂々と実力を発揮できる前代未聞の逸材。

りんご＆死という『白雪姫』以外思いつかないキーワードに、ヤングスケーターたちは新しい提案をしてくれました。その心は……？

今回は冬にまつわる小言なのですが、スケーターにとって忌々しい冬にも何かしらポジティブな側面を見つけられないか？　という工夫を凝らし行き着いたのが、スケーターのファッション度アップ、もしくは…

ここ最近、国内外における女性スケーターの活躍がめざましい。ということで、個人的に気になった女性スケーターの活躍ぶりを振り返ってみる。

スケートボードの高校が4月にスタート。中学生の段階で先を見据えた進学を行うという決断は、将来にとってかなりのアドヴァンテージになるのでは？

The Skateboard Magの一大企画に日本から井関信雄と春田健二が参加。2016年7月9日の出来事をドキュメント。あの日は確か…。

Welcomeの初フルレングスビデオ『Fetish』がアメリカ時間の20日（金）にThrasherにて限定公開。今回は同作のトレーラーとともにWelcomeのライダー情報をご紹介。

超人的な身体能力とスキルフルな滑りで一躍トップスケーターの仲間入りを果たしたティアゴ・レモスが2月にBoulevardのジャパンツアーで来日します。ティアゴ以外の来日予定メンバーはカルロス・イクイ…

マリアーノ、ルディ、パウロ、ロドリゲスによる歴史的セグメントの舞台裏に迫るドキュメンタリー作品『The L.A. Boys』。貴重な未使用フッテージと関係者の証言で綴られるスケートヒストリーの欠片。

第1回、VMインターン勝手に選出2016年日本BESTスケートアワード決定。BEST日本人スケーター、チーム、カオスはまさかの面々。

手前味噌で恐縮ですが、2016年を振り返ると「VHSMAGが世界に認知された1年」だったなぁと思っております。公開した企画が世界各地のメディアやSNSで広がっていくのを見て、それを実感しました。

　イギリスのスケートメディアGreyより、自分的にタイムリーな動画が先日編集部に届きました。“Land”と題されたイギリスの片田舎を舞台にしたミニビデオ。美しい景観に囲まれたスポッ…

　最近、個人的にベン・レイボーンがアツい。無骨さと優雅さを持ち合わせ、即興的なラインを組むためにどのようなトリックが炸裂するか予想できない。’80年代に流行ったような、…

世界各地のスケートメディアをフォーカスしたドキュメンタリー作品『DEVOTED』のトレーラーが公開。錚々たるメンツに混じって、我らがVHSMAGもフィーチャーされています。

『Questionable』のパット・ダフィとダニー・ウェイのキンクレールが凄い。てかハンドレールってスケーターと高齢者以外はほとんど使ってないよね。メモ。

ここ最近、Crailtapより公開されているミニビデオシリーズ、WEAKDAYS。随所に見られるユーモアがなんともCrailtapらしい。

VHSMAGがスタートして以来、多くのスケーターに表現や情報発信の場所として活用していただいているブログのコーナーのリニューアルを先日敢行。