自身のビデオパートで同じ楽曲を二度使用した人は、自分の知る限りリッキー・オヨラしか思いあたりません。ふたつのパートを、この機会に観て、聴いて頂きたい。カッケーっす。

30年前に、ここ日本で誕生したトリックのお話。それは、表題にもある「ジャパンエアー」の由来についてのもの。ご覧の通りジャパンという我々の国がトリック名に使用…

2016年も師走に差し掛かった今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか？　SOTYの話題も密かに盛り上がりつつある最近のスケートシーンですが、とあることに気がついてしまいました。それは…

アンドリュー・レイノルズとヒース・カーチャートを足して2で割ったようなスケーター、と言っても決して大袈裟ではない、Toy Machineのプロとして活躍するレオ様ことレオ・ロメオ。なんでも彼は…

フルパートを順々にオンライン公開していくZeroの動画企画、NO CASH VALUE。その目的は、現在のブランドイメージを築いた『Misled Youth』の世界観を再現すること。

ここ最近の「大作ビデオのリリース→パートを担当した各ライダーのRAWフッテージ集公開」という流れが好きです。さまざまな角度からのスケートボードとプロスケーターを観ることができるのでたまりません。

先週末、世界で最も注目を集めるアマチュアコンテストとして知られるTAMPA AMが開催。大舞台で活躍できる日本人スケーターが増えたこと、そして時代が変わったことを改めて再確認できるイベントとなりました。

先日Thrasherのウェブサイトにて公開されたボビー・ウォレスト＆ヤルテ・ハルバーグのWパート“Looks OK to Me”でブチ上がったスケーターも少なくないはず。確かに凄いパートだし…

Volcom主催のインスタコンテスト、#STREETSTOKESで惜しくも入賞には至らなかった極上フッテージの数々をここではご紹介！　みんなヤベェ〜!!

フィルムプロダクションや大手ブランドのそれと比べて荒削りで個性的ではあるけれど、“パッション”は伝わってくる。ここ最近ドロップされた日本人フルパート。

ボーンズブリゲードの4名がチンランプのスパインでシンクロして魅せるインバート。今から遡ること30年、1986年にみなさんは何をしていましたか？

　2020年のオリンピック決定以降、スケートボードの世間への認知が少しずつですが向上していることを実感する今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしですか？ 　TVCMにスケーターやス…

今年リリースされたVolcomの最新作『Holy Stokes!』で驚愕のスケーティングを見せたアルゼンチン出身のミルトン・マルチネス。同作の撮影の終盤で大怪我をしてしまった模様。

中高生スケーターとその親御さんに朗報。世界初となるスケートボード高校が来春より開校。まずはイベントに参加してみて、噂の信憑性や案配を吟味。

日本初となるスケートボードの高校の開校記念イベントが10月28日（金）にH.L.N.Aスケートパークで開催。「迷わず行けよ、行けばわかるさ」　ありがとぉーーー!!

クールなニューシットに首ったけ。アメリカはNYを拠点にした新鋭ブランドBeckyfactoryがいい感じです。なんでも『Gnar Gnar』を撮影したフィルマーのサム・サルガニックが主宰…

adidas Skateboardingのデニス・ブセニッツの来日が決定。ということで、デニスがこの10年の間にリリースした動画の中からベストシーンを勝手に振り返ってみたいと思います。

ローカルサポート、ファンとのコミュニケーションを目的としたAway Days Tour。開催都市のスケートショップがセクションを設置し、デモやローカルスケーターたちとのセッションを行うというビッグイベント。

　10月2日（日）にLAで開催されたStreet League Skateboarding（SLS）のファイナル戦となるNike SB Super Crown World Cham…

自分的2016年・夏のイベントといえばやはり『Mother Lake』。イケてるスケーターたちとの琵琶湖ツアーに同行させてもらいました。京都や奈良といった主役になりがちな…

　「うぁああああああぁ〜すげぇえええええぇ〜」って個人的にここ最近驚愕したスケーターがふたりいます。それはVolcomのダーン・ヴァン・ダー・リンデンとElementのヤルネ・バー…

SLIDER最新号でVansのリアルな歴史+αを吟味ください。え、なんだって？　Vansがスケシューってこと知らない脳ミソお花畑が日本には大勢いるみたいよ。ぶっとびー！

Volcomによる投稿型コンテスト、#streetstokesが上陸する。ルールは簡単。ストリートで撮影されたトリックをインスタグラムに投稿するだけ。

　ある程度年齢を重ねてきて、昔のような無茶はできなくなってきましたし、あからさまに体力が落ちてきたような気がする今日この頃。みなさんはいかがでしょうか？…

「Medic! Medic!（衛生兵）」と叫ぶ緊迫の戦闘シーン。アメリカの戦争映画なんか観ていると頻繁に出てきますよね、この台詞。この先スケートの撮影現場にも衛生兵が帯同する…

堀米雄斗のオフィシャルチーム加入で注目を集めるBlindが、今週末より“FULL FUJI ”と題したジャパンツアーで来日を果たすというビッグニュースはすでにご存知だと思います。ツアーの参加…

　みなさん、最近買い物してますか？　ここだけの話ですが、ストレスが溜まってきたり、大きい仕事を終えたりしたときの気持ちの切り替えなんかに、生活必需品とは別のギアやシューズ、ガジェッ…

　1989年に、World Industries系列のデッキブランドとしてマーク・ゴンザレスを中心に発足されたBlind。デビュー作となった『Video Days』は、現在は映画監…