VHSMAGプレゼンツによるイベント、HEAT CUPも開催まで1週間を切りました。今回はイベントの舞台裏ながら、イベントを行う上で欠かすことができない“協賛ブランド”について書いて行きます。
今回のHEAT CUPもそうですが、イベントを企画・運営していくにはお金がかかります。会場を借りる費用はもちろん、セクションや優勝賞金、音響設備などなど、さまざまな部分でお金が必要になってきます。協賛ブランドとは、そんなイベントにかかる費用を(金銭や物品で)サポートしてくれるブランドのことで、今回のHEAT CUPでは、JT、 BOLDLINE、 GRAVIS、 G-SHOCK、 Magical Mosh Misfits、 Volcom、 DC、 autobahn、 5Boro、 FTC、 SLIDER、 Independent、 Unifulという13の企業・ブランドが協賛してくれることになりました。
ひとえに、今回のイベントが実現できるのも上記ブランドの協力があってこそ。「日本最高峰のスケートコンテストがしたい」というVHSMAGの想いに賛同し、協力してくれた上記協賛企業・ブランドの多大なるご支援にはいくら感謝してもしきれません。
参加スケーターをはじめ、今回のイベントにご協力いただいた多くの人たちに報いるためにも、HEAT CUPを最高のイベントにして盛り上げたいです。
–TM
イベント特設サイトの上部にはHEAT CUPの協賛ブランドのロゴが並ぶ。
HEAT CUP特設ページ:www.vhsmag.com/heatcup/