東京は大森にインドアミニランパーク“The Yago”がオープンしたのはご存知でしょうか? 都会の大動脈である環七沿いにそびえ立つマンションの地下に作られた、スケーターのための秘密基地。
「スケートボードがしたい!」、「スケートボードをしてみたい!!」、「スケートボードをさせてあげたい!!!」というニーズにお応えする3つのランプが設置されています。しかも、ハイクオリティなランプなので棘が刺さったりパンツが破れたりなんてことはほぼ皆無。さらには、更衣室あり、トイレ綺麗(これ重要)、チルスペースあり、コンビニも定食屋(しかも美味い)もすぐ側にありと抜群の環境。
ここだけの話ですが、The YagoオーナーのB氏はスケートサンクチュアリTMCのOGローカルとあり、叩き上げのスケーター(ジェントルマン+ネーミングセンスも抜群)でありまして、和製レイノルズの異名を誇る隠れ実力者。おそらくバクスミの刺し具合を生で見たら、3日ほどうなされること必至です。
そんなB氏の長年の構想であったスケート道場を先月に満を持してオープン。深夜営業とあり、大人はアフターワークにハスリンできるのたまりません。スケート女子もお母さんも気兼ねなく通える安心の清潔感は、巷でスケートパーク界のフォーシーズンズと呼ばれているとかいないとか。詳しくはコチラ。
─KE
ちなみに大人ランプで5-0を決めているのはあの人