2011年6月3日、サンフランシスコを代表するスケートショップでありブランドでもあるFTCが、
豪華なパーティを開催した。この日は、スケーター、ミュージシャン、コメディアン、アーティストや友人たちが世界中から集結。
創立25周年目を迎えたFTCの長年に渡るスケートシーンへの貢献と、SFストリートシーンそのものを築いた功績に拍手喝采を送った。
Western Editionの期待の若手James CappsとFTCオーナーのKentのツーショット
コメディアンでもあり映画俳優でもあるマルチタレントのDave ChappleとFTCマネージャーのAndo
90年代にはFTCの広告の多くを撮影した大御所フォトグラファーのDennis Mcgrathも駆けつけた
James Capps、Matt Jones、Brad Johnson、Raul Navvaro、J、からなるWesten Editionクルーもご機嫌
Souls of MischiefのA Plus、Opio、Feastの三羽ガラスによるセッションはやはり別格
Tajaj and Opio による ’93 til infinityのプレイがかかると、フロアーの熱気は最高潮に
SFを代表するレジェンドたちがずらり。左からRick Ibaseta、Shamil Randle、Joey Tershay、Shrewgie
おしゃれ番長Jovontae TurnerとDJのSan Quinn。ふたりの交流は高校時代にさかのぼる
これぞSFのリアルOGタッグ。Ace TrucksのJoey TershayとAnti-HeroのJulien Stranger
元FTCスタッフで現在はDiamond SupplyのボスのNick DiamondとスタッフのLumbo、そしてBen Sanchez