DC JAPAN TEAM IN SAPPORO
厳しい冬を迎える前の、短い秋の北海道。若手を迎え一新されたチームが、旅先でひとつに団結する。RIDE ON─ DCジャパンの札幌弾丸ツアー。
[RIDE ON] 2017.10.23
厳しい冬を迎える前の、短い秋の北海道。若手を迎え一新されたチームが、旅先でひとつに団結する。RIDE ON─ DCジャパンの札幌弾丸ツアー。
[RIDE ON] 2017.03.27
2月の沖縄で待ち受けていたのは、眩しい太陽ではなく風と通り雨。筋書き通りに行かないのが旅の醍醐味。重藤悠樹、弟子、上井 陵の3名による、オスプレイが飛び交う街での数日間の記録。
[RIDE ON] 2016.12.29
2017年、新たな台風の目。STYLE × LOVE × DIVERSITYを象徴する新鋭デッキカンパニーの誕生。RIDE ON─ SLDからのご挨拶。
[RIDE ON] 2016.09.26
2016年・夏は滋賀県大津市へ。曇天のもと行われた撮影は、どうやら豊作のようだ。砂川元気 / 伊藤慎一/ 熊谷一聖 /上井 陵 / 座間翔吾 ─マザーレイク琵琶湖でのスケート紀行。
[RIDE ON] 2016.09.02
東の都と西の都から集結した海賊たちが北の大地を目指して出港。FU&%ED UP テントシティ、2016年の決定版。RIDE ON─
KP TOKYOとWHIMSY SOCKSによる…
[RIDE ON] 2014.10.31
LAKAI JAPANのオフィシャルサイトのローンチに合わせて完成された山口隆志のフルパート。最新パートでは、進化し続ける男の姿を見ることができる。新生LAKAIを牽引する山口隆志のライディングに刮目せよ。
[RIDE ON] 2014.07.15
モダンとトラディショナルな街並が同居するマレーシアの首都クアラルンプール。文化の違いを認め合う豊かな価値観がそこにはあった。シゲとヒロキのMALAYSIA VACATION。
[RIDE ON] 2014.06.26
まだ肌寒い3月の東京を離れスケート三昧の10日間。奥野健也と高橋賢人による常夏の楽園ハワイツアー。合言葉は「SAY ALOHA」。
[RIDE ON] 2014.04.04
2014年2月23日に行われたスケートの世界大会に唯一のアジア人として招待された17歳。エストニアという極寒の地で錚々たるメンバーを相手に孤軍奮闘した姿をカメラが追った。瀬尻 稜のSIMPLE SESSION参戦記録。
[RIDE ON] 2014.03.11
片方 遥、重藤悠樹、松尾裕幸、三本木 心の4人によるVANS TOUR第二弾。世界中から注目される旬な台北のスポットを4人のVANSライダーが攻略する。スタイリッシュな滑り×パトリック・ウォルナーの作品は必見。
[RIDE ON] 2013.10.21
出身地もバックグラウンドも異なる4人のスケーターがVANSという絆をもとに1台のバンに乗り込む。旅先で交わすコミュニケーションがチームとしての連帯感を強固なものにする。VANS JAPANの四国・東海スケートトリップ。
[RIDE ON] 2013.09.11
スケートして、BBQして、テントで眠る。EAZY M!SSのメンバーによる大人の夏休み。日常から解き放たれた、束の間の男物語。伊藤慎一、井坂篤史、米田 仁、小山正敏の、北陸テントツアー。
[RIDE ON] 2013.08.29
さまざまな色がさまざまな場所でスケートを通して対話する。COLOR COMMUNICATIONSのライダーとその愉快な仲間たちが京都・鳥取・島根・神戸を巡る珍道中。CREATED IN JAPAN 1.5 TOUR 2013。
[RIDE ON] 2013.08.13
奥野健也と山崎祥太による北海道ツアーフッテージ。じめじめとした梅雨の東京を離れ、ふたりが向かった先は札幌。梅雨とは無縁の北海道ならではの雄大な自然と極上のスポット、快適な気候のなかで魅せる…
[RIDE ON] 2013.05.01
東京からはローレンス・キーフ、金子次郎、そして瀬尻 稜。フィルマーのパトリック・ウォールナーは上海から大阪に集結。年齢も国籍も多様な4人によって敢行された大阪・神戸ツアー。ツアーの合言葉は「関西万歳」。
[RIDE ON] 2013.01.18
正月モードで浮き足立った日本を離れ一路TAIPEIへ。スケート三昧で迎えた2013年は、彼らをより高みへと導く1年になるに違いない。村岡洋樹&金子次郎 によるTAIPEI VACATION 2
[RIDE ON] 2012.12.12
スケーター、工藤雄三のスケートトリップ。現地で出会った仲間とセッションし、スケーターならではの一期一会を楽しむ。NYで残した7日間の軌跡。
[RIDE ON] 2012.11.05
カザフスタン、キリギスタン、ウズベキスタン、そしてアフガニスタン…。スケート片手にシルクロードを巡る男たちの旅の記録。まだ見ぬ4つの“スタン”を訪ねる命がけのスケートトリップ。
[RIDE ON] 2012.10.25
大学の夏休みを利用しての渡米。午前中は英語学校、午後からは撮影。楽しいはずの夏休みに、自らに課したハードな自由研究。奥野健也の、LA滞在3週間の形。
[RIDE ON] 2012.09.24
徳島県は、阿南スケートパークにて。日中は35℃を超える猛暑の中、ETNIES JAPANスケートチームは、2日間のスケートセッションを敢行する。最高のスポットで、最良の仲間たちと滑り倒す。
[RIDE ON] 2012.07.19
GRAVISの看板を背負い親日で知られる台湾へ。予想以上の暑さと湿度もさほど気にならない。活気と素朴な魅力に満ち溢れた街は、楽しい。奥野健也と山崎祥太の、TAIPEIバケーション。
[RIDE ON] 2012.04.23
ストリートを駆け抜けるのは、鳥取出身の村岡洋樹と北海道出身の金子次郎。GRAVISライダーのふたりは、よき友人で、よきライバル。ふたりを結び、切磋琢磨させ、未来へと繋ぐ。小さな乗り物から生まれた、物語の断片。
[RIDE ON] 2011.12.29
映像に収められただけでも16の都道府県。たくさんの土地で大勢の人たちと出会い、スケートボードの奥深さと、創作する喜びを学ぶ。デッキカンパニーLESQUEの、 2009年から2011年の記録。
[RIDE ON] 2011.09.05
2011年7月5日から、8月5日まで。ヒロこと松尾裕幸は、サンフランシスコで1ヵ月間を過ごした。スケートボーダー松尾裕幸の、20万分の1の理由。