COLIN READ×TAKAHIRO MORITA
屋上、ストリートや地下鉄といったNYCでのイリーガルなスケーティングをフィーチャーして話題を呼んだ『Tengu: God of Mischief』のディレクター、コリン・リード。そ…
2014.03.28 VHSMAG
屋上、ストリートや地下鉄といったNYCでのイリーガルなスケーティングをフィーチャーして話題を呼んだ『Tengu: God of Mischief』のディレクター、コリン・リード。そ…
2014.02.18 VHSMAG
カッティングエッジなフィルマーとして、裏スケート界で注目を集める奇才フィルムメイカーTORIOTOKO。ストリートカオスをドキュメントすることにかけて天才的な嗅覚を持ち、ビデオカメ…
2014.02.06 VHSMAG
ノーマルからアブノーマルなトリックまで、幅広い引き出しとともにきっちりメイクを重ねる職人肌。大阪在住時代に培った変態(?)スキルと独自のアプローチをブレンドさせた弓山スタイルここに完成。
2014.01.24 VHSMAG
2013年はReebokとのコラボやオリジナルのプロダクツでもダントツのセンスの良さを見せつけ、年末には12インチのアナログ盤レコードまで発売したPalace。もはやスケートブラン…
2014.01.07 VHSMAG
業界に媚びない孤高の存在として知られるヒロこと松尾裕幸。より良いフッテージを残すことを目的に活動した3年間の集大成がここに完成。ヒロが日本のスケートシーンに投げかける待望のフルパートに刮目せよ。
2013.12.18 VHSMAG
映画『おくりびと』のロケ地として知られる、山形県は酒田市出身の村井海斗。スケートボードに乗って、いざ大海原へと旅立つ注目の高校生。記録より、記憶に残るフルパートを満を持して完成。ボン・ヴォヤージュ!
2013.09.19 VHSMAG
“SHIN IS BACK” 岡田 晋が最新パートを引っさげスケートシーンに帰ってきた。PRIMEやDECAでの活動秘話やUNIFULやPUSH CONNECTIONの設立、スケートから離れていた時期についても赤裸々に語る。
2013.03.21 VHSMAG
度重なるケガに悩まされ続けた数年間をフィルマーとして裏方に徹した。山梨スケートシーンが成熟期を迎える裏には、彼の尽力がある。ケガから復帰して、満を持して完成されたPICK UPパート。
2013.01.24 VHSMAG
スケートに旅はつきものというが、この人ほどディープな旅を経験したスケーターはいないだろう。スケートインダストリーが誇る真の旅人、ローレンス“ザ・トラベラー”キーフに迫る。
2012.12.26 VHSMAG
ビデオプロダクション、FESNやクロージングブランドのLIBE BRAND UNIVS.をはじめ、MAGENTAからのゲストボードや数多くのビデオパートの提供など、精力的に2012年を駆け抜けた森田貴宏。そんな彼の最新映像…
2012.10.01 VHSMAG
四季を彩る自然景観が美しい、静岡県は静岡市で生まれたスケーターの原 悠真。コツコツと磨き上げた回し系トリックを武器に、名刺代わりのフルパートで登場。
2012.09.10 VHSMAG
ローカルスポットの吉祥寺にほど近いスケートハウス、通称“シカバネハウス”に居住しスケートライフを謳歌する。地元仙台から東京に拠点を移し、アップカマーとして注目を集めるイチローのスケーティングをチェック。
2012.08.17 VHSMAG
CHATTY CHATTYの本拠地。そして数多くのスキルフルスケーターを輩出した鵠沼海岸。通称“セガ前”のみで撮影されたアンサーパート。燃える男、JUNYA FIREこと三枝純也、ここに参上。
2012.07.30 VHSMAG
鮮烈なデビューから18年余り。前人未到の滑りで新時代を築きあげ、国内のスケートシーンを長きに渡り牽引し続けてきたMr.フロンティア。身体を張った攻めの姿勢、ワビサビのある滑り、周りへの配慮と優しい…
2012.07.09 VHSMAG
屈強な肢体から繰り出される、腰が座った雄々しいトリックの数々。ハンマーの限界を押し広げるアティチュードでビッグスポットを制覇する。広島が誇るビッグトリッカー、久我 翼の攻撃的スタイルをチェックせよ。
2012.05.08 VHSMAG
多くのスキルフルなスケーターを輩出する西東京のB-BOYスケーター、タツマックスこと玉野辰磨。強靭なポップを誇り、ダイナミズムを体現するこの男に話を訊いてみる。
2012.05.01 VHSMAG
三重県志摩市の大自然が生んだスケートフリーク。スケートの聖地B7で鍛え上げた正確なスキルを武器にビッグセクションを一刀両断する。岡 洋佑のストリートでの攻撃的な滑りをご覧あれ!!
2012.04.01 VHSMAG
強者が揃う琉球育ちのオールラウンドプレイヤー。ビッグセクションから変形セクション、丸レールまでとなんでもござれ。発想の豊かさとスキルがシンクロしたライディングが見どころの謝花明徳パート。
2012.02.21 VHSMAG
富士山の麓、山中湖村出身のテクニカルスケーター。女の上ではチャラ男だが、デッキの上ではまじめ一筋。颯爽と攻めるスタイルを一言で表すのであれば “風林火山”。
2012.02.03 VHSMAG
お酒とナイトスケーティングが、何よりも好物だという“マコッちゃん”。情報収束地渋谷で、スケートコミュニティを繋ぐハブ的存在。今宵もきっと、都会の街でパワースライドの音を鳴り響かせているに違いない。
2012.01.16 VHSMAG
巷でよく耳にする “ゆとり世代 ”の若者。4年間のハワイ生活がそうさせたのか、温厚で社交的なパーソナリティの高橋賢人。賢い人かどうかは今のところ不明だが、超がつくほどの自然体である。
2011.12.13 VHSMAG
都会の喧騒漂う台湾の首都台北が生んだ逸材ADEE。大舞台での活躍で地元スケーターへ夢を与える存在。たくさんの期待を背負い、縦横無尽に自らの道を開拓し続けている誇り高き人物である。
2011.11.29 VHSMAG
息を飲むようなテクニカルトリックを、クールに繰り出すオッケンこと奥野健也。受験勉強に打ち勝ち入学した大学での話、待望のシグネチャーモデルの話を、学生の姿がまばらになった大学構内で訊いた
2011.11.15 VHSMAG
独特のトリックセレクションや身のこなしを誇るこの男には“スタイル”という言葉がよく似合う。世界を視野に入れ、フランスと日本のスケートシーンを繋ぐフレンチマン、レオ・ヴァルスの内に潜むスケートボードという哲学を垣間見る。
2011.10.17 VHSMAG
笑顔を絶やさず日々ストリートをプッシュし続けてきたスケートマシーン、今村昌良。この男、純度100%—-IKBが育んだ純然たる生粋のストリートスケーターである。
2011.10.07 VHSMAG
T-19の若頭、TANIこと谷川祐馬。10代から親交を深めるラッパー、OHLI-DAYのチューンをバックに東京のストリートを疾走する。ブラントバリエーションをはじめとするレッジトリックを誇るTOKYOオリジナル。
2011.09.05 VHSMAG
2011年7月5日から、8月5日まで。ヒロこと松尾裕幸は、サンフランシスコで1ヵ月間を過ごした。スケートボーダー松尾裕幸の、20万分の1の理由。
2011.08.31 VHSMAG
高知から大阪に出稼ぎに来た“HAL”こと春田真佑。人一倍おバカでお調子者なこの男は、どうやら人一倍スケートボードを駆使して大阪のストリートを満喫しているようだ。