Chris Keeffe

初めてのセットアップ:
Visionのジョン・グリグリーのモデル、幅の広いThunderのトラックに97AのBonesのウィール。

初めてメイクしたトリック:
ボーンレスだね。

初めて観たスケートビデオ:
’86年の『Oceanside Street Attack』。

初めてのスポンサー:
母親。

初めて載ったスケートマガジン:
’93年のSLAP 6月号。NYのミッドタウンのCBSでゲイブ・モーフォードが撮ったオーリー。

初めてのビデオパート:
スポンサー・ミー・テープ。

初めてしたスケートでのケガ:
最後にしたケガと同じ。

初めてデッキを折ったとき:
プレッシャーフリップが流行ったときに、怒りがマックスに達してブチ折った。

初めて覚えた汚い言葉:
プレッシャーフリップはファックだ!

VHSと聞いて初めに思い浮かぶこと:
どうやったらビデオテープに音楽を入れられるんだ?

ニューヨーク州クイーンズ出身。’90年代にCapitalやFTCに在籍したOGニューヨークスケーター。セレクトショップ兼ストリートウェアブランド、DQMを立ち上げたNYストリートのキーマン。
気になるスケーターの“初めて”を探るコーナー
THE FIRSTS。今回は、ニューヨークのOGスケーターであり
ストリートウェアブランド、DQMのクリス・キーフの登場。

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