Danny Montoya

初めてのデッキ:
Variflex。

初めてメイクしたトリック:
オーリー。

初めて会ったプロスケーター:
デパートでサイン会にきたボーンズブリゲード。

初めて観たスケートビデオ:
Powell Peralta『Future Primitive』。

初めてのスポンサー:
Rhythm Skateboards。

初めてスケート誌に載ったスケートフォト:
TransWorldのRhythmのアド。

初めてのビデオパート:
タイ・エヴァンズが『Genesis』の前に撮ったPlanet Earth/Rhythm『Hiatus』。

初めてしたスケートでのケガ:
パイプラインスケートパークのスネークランで手首を折った。

初めてデッキを折ったとき:
フラットでスイッチヒール。興奮したね!

初めての飲酒:
家族旅行で行ったメキシコでハイネケンを飲んだ。16歳だった。

初めて覚えた汚い言葉:
F@#K 。

VHS と聞いて初めに思い浮かぶこと:
古いスケートビデオ!

気になるスケーターの”初めて”を
探るコーナーTHE FIRSTS。
今回はロングビーチ発のスケートブランド
BLVD SKATEBOARDSのボス、
ダニー・モントヤの登場。
キューバ系アメリカ人であり、緻密に計算された職人的なラインに定評がある。代表作はAdio『One Step Beyond』、Listen『Viajeros Locos』など。また昨年末にThe BerricsのThe TrajectoryでBLVDが取り上げられたのが記憶に新しい。

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