Jake Johnson

初めてのデッキ:
Shorty’sのラッキーチャームのデッキ。もともと兄貴のデッキだったけど、兄貴が近所の友達に売り飛ばした。そしてそれをまたオレが10ドルで買い戻した。バカみたいな金の使い方だね。

初めてメイクしたトリック:
オーリー。

初めて会ったプロスケーター:
スティーブ・ヘルナンデスとパンチョ・モラー。

初めて観たスケートビデオ:
World Industries『Rodney Mullen vs. Daewon Song Round 1』。

初めてのスポンサー:
Appalachian Outdoorsという地元のアウトドアショップ。スケートも少し売っていて、仕入れ値で買うことができた。

初めてスケート誌に載ったスケートフォト:
Skateboarder、コンテストでのシークエンス。

初めてのビデオパート:
Chapman『Short Ends』。

初めてしたスケートでのケガ:
デッキがすねを直撃。

初めてデッキを折ったとき:
覚えていないな。たぶんピクニックテーブルから降りる練習ばかりしていた時代だと思う。

初めて覚えた汚い言葉:
Fuck。

VHS と聞いて初めに思い浮かぶこと:
タイムマシーン。

気になるスケーターの”初めて”を探るコーナー
THE FIRSTS。今回はGRAVISに在籍し、
ALIEN WORKSHOP『MIND FIELD』で
世界的注目を浴びるようになった
ストリートの雄、ジェイク・ジョンソンの登場。
ペンシルヴァニア州出身NY在住。長身を活かしたバネで、常人のレベルを遥かに超える高さのスポットアプローチに定評がある。このご時世には希有な、大都市NYが生んだ生粋のストリートスケーター。スポンサーはAlien Workshop、Gravis、Quiksilver、Destructo、Autumn。

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