Kazuhiro Hiroki

スケートボードを始めたきっかけ:
一緒につるんでた仲間が始めたから。田舎なんで回りにスケボーしてる人が誰もいなかった。情報もなにも無かった。

初めて影響を受けた日本人スケーター:
米坂淳之介さん

初めて会った日本人プロスケーター:
アレックス・リー・チャンさん。新潟で大会があったとき来てた。上手くなりたいって、強く思った。

初めて縦コーンを飛んだのは:
たぶん中3のとき。中2のときスケボー始めたけど野球しかしてなかった。夢はプロ野球選手だった。

初めて観た日本のスケートビデオ:
『Candy 』。東京はとんでもないとこだと思った。

初めてのスポンサー:
ムラサキスポーツ新潟店。今も継続中。

初めてのビデオパート:
たぶん福島のベッチーさんて人が作った『コラボレイト』っていう作品。ベッチーさんありがとう。

初めてメディアに登場したのは:
Transworld Japan。ヒールでギャップを越えてる写真。その雑誌を切って今でも部屋に貼ってある。初心を忘れず。

初めてスケートで悔しい思いをしたのは:
オーリーの練習で並べたバドミントンの羽がぜんぜん越えらなかったこと。努力は裏切らない。

初めてキャプテンと呼ばれたのは:
小学生のとき。野球部のキャプテンでした。中学のときも。夢は、プロ野球選手だった。

初めての後悔:
保育園のとき、毎日のように仲間のガン消しを取り上げたこと。クソガキでした。

VHSと聞いてはじめに思い浮かぶこと:
飯島 愛(笑)。いっとき流行ったやつ。

気になるスケーターの“ 初めて ”を探るコーナー
THE FIRSTS。今回はキャプテンの愛称で慕われる
新潟が生んだ高性能スケーターで、DCジャポンの
大黒柱、廣木一浩の登場。
気になるキャプ様のお初とは。
新潟生まれ、スケート育ち、寝つきの悪いヤツは大体トモダチ。もはや新潟↔東京間はコンビニ感覚。新潟市民のライフラインを守る仕事に従事する男、ALL DAY。

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