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スケートボードをはじめたきっかけ
中学校の頃に剣道部の先輩がスケートをやっていて、アメリカにも興味があったからはじめてみた。
ファーストスポンサー
コーシン(World Industries、Duffs)
初めて衝撃をうけたビデオパート
『20 Shot Sequence』(World Industries)のカリーム・キャンベル。
初めて出た雑誌・ビデオ
15歳のころに出た『Warp』。湘南特集みたいなのでIsamくんが撮影していて、Chakaも出てた。
初めて海外でフィーチャーされたのは
『TransWorld SKATEboarding』のCheck Out。19歳のころ、サンフランシスコでピート・トンプソンに撮ってもらいました。
IFOをはじめたきっかけ
自分が30歳になるというのと、いろいろやってきて自分の周りで会社をやれる状況になったから。
初めて感じたスケートでの快感
ランプでヒールのノーズタップ。
初めてスケートに負けた実感
初めての大会。
初めてみたキャプテンの印象
誕生日が一緒のなかやまきんに君。
初めて自分を知る人への自己紹介
スケートカンパニーもやってるプロスケートボーダーです。
尋常ではないバネをいかした滑りを武器に、日本のアイコン的プロスケーターとして世界的に認知される鵠沼のハードヒッター。411VMのオープニングを飾った唯一の日本人。
気になるスケーターの“初めて”を探るコーナー
THE FIRSTS。今回は、ワールドワイドに
活動の場を拡げるスケートボーダーにして、
デッキブランドIFOの代表でもある
湘南の中島壮一朗の登場。
THE FIRSTS。今回は、ワールドワイドに
活動の場を拡げるスケートボーダーにして、
デッキブランドIFOの代表でもある
湘南の中島壮一朗の登場。