1991年にWorld Industriesのスティーブ・ロコがナタス・カウパスにブランドの立ち上げを持ちかけて誕生したのが101。
かつてジェイソン・ディルやジーノ・イアヌーチがチームに所属していた、まさに伝説のスケートカンパニー。
そんな101のアイテムが復刻。’90年代フレーヴァー満載のグラフィックが懐かしい。
ナタス・カウパスのシグネチャーモデル。グラフィックはスペースシャトルのチャレンジャー号。写真左から、Natas Challenger Blue(9.8×32.2)、Red(9.8×32.2)。ともに¥14,040
グリップテープ側には大きく101の数字が主張。
Fuzzy Snow Frog Harbor Blue Tee。¥3,780
One-O Fuckin’ One Charcoal Tee。¥3,780
One-O Fuckin’ Oneステッカー10パック。¥2,700
ナタス・カウパスの伝説的パート『Streets of Fire』。
101『Snuff』よりディルのパート。
101『Snuff』よりジーノのパート。