PRETTY SWEET EDITION BOARDS

サムネール写真上、
写真左から、Hashtag マイク・キャロル（7.625×31.12 / 8.12×31.62）、Blast Off マイク・モー・カパルディ（7.5×31）、Loadingマイク・モー・カパルディ（7.625×31.12）。すべて¥9,975
サムネール写真中、
写真左から、90’s アレックス・オルソン（7.75×31.125 / 8×31.5）、Harf & Harf ショーン・マルト（7.75×31.125）。ともに¥9,975
サムネール写真下、
Pretty Sweet Edition Boardsでは、グリップテープ側にハッシュタグpretty sweetとプリントされている。

　’94年の立ち上げから現在にいたるまで、独自のユーモアとスタイル定義でスケートボードシーンの最先端で活躍するCrailtap。Girl、Chocolate、Fourstar、Lakai、Royalなどのブランドを擁し、スケートシーンのトレンドセッター的存在として人気を博している。
　’07年にリリースされた『fully flared』より、実に5年ぶりとなるCrailtapの新作『Pretty Sweet』が間もなくリリースを迎える。スケートビデオ界のトニー・スコット的存在ともいえるタイ・エヴァンスが指揮を執り、新旧あわせたGirl/Chocolateの豪華ライダー勢の最新映像が満載。
　作品の完成を祝う大きなキャンペーンの一環として、一足先にリリースされたのがこちらのデッキシリーズ“Pretty Sweet Edition Boards”で、ハッシュタグpretty sweetとグリップテープ側にプリントされているのが、その証。