スケートアートの巨匠、ジム・フィリップスが手がけたSanta Cruzのアイコン的グラフィックとして知られるスクリーミングハンドの誕生30周年を祝し、2015年12月18日(金)に東京は原宿のBEAMS Tにてアートショーのレセプションパーティが開催された。本ショーは、さまざまなアーティストが独自の解釈でスクリーミングハンドを手がけるという内容。参加した5名の日本人アーティストの作品、そして彼らのインタビューを通してイベントの模様を振り返る。
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