ソフトで行こう
ハードウィールが主流という暗黙の縛りに問いたい。ソフトは邪道ですか?
[YO! CHUI] 2019.01.25
ハードウィールが主流という暗黙の縛りに問いたい。ソフトは邪道ですか?
[YO! CHUI] 2019.01.18
慰安婦問題、竹島、徴用工、レーダー照射。悪化する日韓関係に待った!
[YO! CHUI] 2019.01.11
スケーターが評価されるのは置かれた自然環境下ではなく残した結果。でも寒いもんは寒い!
[YO! CHUI] 2019.01.04
時代の流れについていくべく本来の自分を見失いがち? そんなあなたへ贈る新年一発目の要注意。
[YO! CHUI] 2018.12.28
ギアのメンテナンスはスケーターに不可欠。ということで、今年最後のYo! Chuiは「これはオススメ」なツールをピックアップ。
[YO! CHUI] 2018.12.21
髪を染めている人が多い若者たちのなかで、スケーターはほとんどが黒髪。「中身で勝負できねぇヤツがすぐこうやって目立とうとするんや」
[YO! CHUI] 2018.12.14
「4歳の頃には朝からCreatureのビデオを観ていたよ」なんて最高でしょ? スケートが家業になる日を夢見て…。
[YO! CHUI] 2018.12.07
部屋着と便所サンダルで出歩くかつてのスケート仲間へ。「シュパーミー」が輩出したNY初のSOTY。
[YO! CHUI] 2018.11.30
「スカルなんて時代遅れ」とは1990年にニール・ブレンダーが残した言葉。それから28年後、改めてスカルについて考える。
[YO! CHUI] 2018.11.23
かつては全国に名を馳せていたスケーターが今や…あなたの「老害」度チェック。
[YO! CHUI] 2018.11.16
仲間と酒を飲み交わしながら10代の頃の映像を振り返る。自分の全盛期っていつ頃だろう?
[YO! CHUI] 2018.11.09
社会問題を引き起こしたスケート界のトラブルメーカー、最近ハマってるインスタ珍アカウントの管理者について。
[YO! CHUI] 2018.11.02
イケてないブランド? 失禁・脱糞も覚悟、一瞬たりとも画面から目が離せない60分。そんな作品を観ていま思うこと。
[YO! CHUI] 2018.10.26
スケボーは不良がやるスポーツという世間の印象も昔の話ですが、反発の精神はいまだスケーターに残ってます。「お前、次からオレに敬語使ったら●すからなぁ!」
[YO! CHUI] 2018.10.19
「街でプッシュしてるだけで怒られるような国で、オリンピックにスケボー? 反対だね!」 スケートに偏見のある日本社会をみんなで変えよう!!
[YO! CHUI] 2018.10.12
「あそこは何もないから…そこは誰もいないから…」。贅沢病に侵された現代のスケーターへ。
[YO! CHUI] 2018.10.05
多民族国家の「アメリカらしい」お土産って? それはスケートスポットや旅の思い出が詰まったアレ。
[YO! CHUI] 2018.09.28
フルパートを出したことないのにデッキブランドやっているアナタ、フルパート出したことない(正確には出せない)のにメディア運営しているアナタさまへ。
[YO! CHUI] 2018.09.21
「スケートやってなさそうな人がThrasherの服を着ているのをよく見るんだけど、何で?」。何かがおかしい大人の事情。
[YO! CHUI] 2018.09.14
「ACEのトラックが存在する限りはそれしか使わない」。そう公言するに至ったLAでの出来事。
[YO! CHUI] 2018.09.07
中年おじさんのスケートボードとの向き合い方。「いつまでスケボーなんかやってるの!」
[YO! CHUI] 2018.08.31
映像に歓喜の声を入れないのは暗黙の了解。そんな中、今回取り上げてみたいのは「声出ちゃってるw」ってやーつ。
[YO! CHUI] 2018.08.24
行く先々でリアルな楽しみ方を享受することができる。これこそが我々スケートボーダーの最大の強み。
[YO! CHUI] 2018.08.17
これがメイクできれば一人前のスケーターという基準は? それはズバリ男ならオーリーで縦コーン。スケーターのみなさん、縦コーン飛べますか?
[YO! CHUI] 2018.08.10
BGMもパートを構成する重要な一部。その楽曲使用料についての是非。自分も良くないことだと知りつつ、その…勝手に…ゴニョゴニョ。
[YO! CHUI] 2018.08.03
ファッションは繰り返す? 今の時代において新鮮であり同時に懐かしいDCの最新作“Street Sweeper”。
[YO! CHUI] 2018.07.27
さまざまな祭りで賑わうこれからの季節ですが、それはスケートボードも同様。CPH Open、Dime Glory ChallengeにUnko Cup…これからも伝統として受け継がれていってほしいものです。
[YO! CHUI] 2018.07.19
「次見た時はオレがカマしたる!」と意気込んだもののあえなく返り討ちにあったスケーターたち。そう思える人たちがいるおかげで、今も闘志を燃やしてスケートが楽しめるのであります。