先日、ネットを徘徊していたところ興味深いニュースがありましたので、そちらをご紹介させていただきます。それは’90年代のグランジブームを牽引したNirvanaの故カート・コバーンとHoleのコートニー・ラブの娘であるフランシス・ビーン・コバーンと、BakerやLakai、Brixtonに所属するライリー・ホークが交際しているとのこと。
他人の色恋沙汰は基本的にそっとしておくべきだと思うのですが、暗い青春時代をNirvarnaに救われた自分にとってはなんとも嬉しいニュース。日本でも過去に二世タレント同士の交際報道がありましたが、カート・コバーンとトニー・ホークという偉大な父親を持つふたりだけに気が通じる点も多いのかもしれません。今後のふたりの仲を陰ながら応援していきたいと思っております!
ということで、ライリーの滑りとNirvanaの楽曲を以下よりどうぞ。「Nirvanaなんて知らないよ」なんて若者たちも、これを期にぜひチェックしてみてください。
—TM