大阪のファッショニスタ、高ヤーマンこと高山零央のFeatureパートはご覧いただけたでしょうか? マニュアルとスイッチに加え、Eminem顔負けのフリースタイルも取り入れた奇跡の4分20秒。撮影秘話と言うか単なるビハインド・ザ・シーンですが、最初の撮影が2020年の年明けすぐで、最後の撮影が2024年の2月頃だったので、制作期間は実に4年! と言うと大作感出まくりだけど、単純に大阪のスケーターと東京のフィルマーとが頻繁に撮影に行けるわけもなく、多忙(一応)なスケジュールの合間を縫って撮影に挑んだ結果、時間を要したということDEATH。ロケ地的なところで言うと、東京60%、大阪30%、台北&沖縄で10%といったところでしょうか。撮影に関して声を大にしてシャウトアウトしたいのが、大阪フッテージはモミジマンが撮影してくれたものを使わせてもらっております(おーきに)。肝心なスケート映像よりもオチが強烈過ぎてもはやなんのパートなのかバグリ気味ですが、「チュキチュン」は今年の流行語大賞確定の気配が…。「チュ、チュキチュン」
─KE