STORE
VHSMAG · VHSMIX vol.31 by YUNGJINNN

POPULAR

SKATE SHOP VIDEO AWARDS - 昭和99年スケーターの休日

2024.12.18

MOMIJI

2024.12.16

TEPPEN KABUKICHO

2024.12.17

KENTO NAMEKAWA / 滑川絢斗

2024.12.18

SKATE SHOP VIDEO AWARDS - 視聴覚

2024.12.20

褒め言葉

2024.12.20

NEW BALANCE NUMERIC - 306

2024.12.16

SKATE SHOP VIDEO AWARDS - RUKA HORIUCH

2024.12.20
  • XLARGE

SKATE SHOP VIDEO AWARDS 2024
SKATE SHOP VIDEO AWARDS 2023 SKATE SHOP VIDEO AWARDS 2022
MIXXA - VANS

前代未聞のスケートマシーン
──INTERVALS

2024.11.21

 New Balance Numericからリリースされた大作『Intervals』がヤバかった。ブランドン・ウエストゲート、ティアゴ・レモス、ジェイミー・フォイという3名のヘビーヒッターをフィーチャーした強烈な作品。ぶっ飛び系、パワフル系、ハンマー系とそれぞれ異なるスタイルが融合。
 3名が披露するトリックの凄さは本編を観ていただくのがベストですが、個人的に驚いたのはジェイミー・フォイの生産性の高さ。『BAKER HAS A DEATHWISH PART 2!!!』、Spitfireパート、Dickies『Honeymoon』、そして今回の『Intervals』。把握しているだけでも今年だけで実に4本のパートを残しています。さらに付け加えると、Spitfireパートでは敢えてゴツいハンドレールを封印してレッジでのテクニカリティで勝負。そしてその他3本のパートはすべてハンマー全開でフルレングスのラストパートを飾っております。
 この人のヤバさを言葉で説明すること自体が野暮なので、2024年にフォイが残したパートをどうぞ。1年でフルレングスのラストパートを3本なんてどんだけよ!?

—MK

 



 

  • NB Numeric: New Balance
  • MAGICAL MOSH MISFITS