スケートの撮影に革命を起こしたといっても過言ではないiPhone専用のワイド/フィッシュアイレンズのDeath Lens。スケートやスノーボードといったアクションスポーツの撮影に特化し、手軽に広角の映像を楽しめることになったアイテムで、その素晴らしさからこれまでVHSMAGでも何度か取り上げてきました。
そんなDeath Lensが、ひっそりとマイナーチェンジをしていたのをご存知ですか?
新しいDeath Lensはレンズ部分の弱点を見直したほか、レンズの後玉(後方のレンズ、つまりiPhone本体側のレンズ)の品質を高めることでよりピンボケのないクリアーな映像が撮れるようになったということです。
現在、VHSMAGのオンラインストアであるHI8STOREでは、新しいDeath LensはiPhone 5/5sとiPhone 6のフィッシュアイレンズが入荷中。
お手軽に高品質な映像が撮影できるDeath Lensをゲットして、スケート動画の撮影を楽しんでみてください。
--TM
こちらが新しいDeath Lens。目のアイコンのレンズキャップがニューモデルの証になっています。
Death Lensを用い撮影された池 慧野巨のミニランプパート。