瀬尻 稜 / Fs Feeble Grind
撮影する側としてワンスポットでいくつかのトリックを撮れることは、アングルを実験したり素材が増えたりで、何にしてもありがたいことです。いわゆる量産てやつですね。稜との撮影では、彼が最終目標とするトリックに達するまで幾つかのベーシックトリックを幾つもメイクする場合が多いです。この時もまずFs 50-50、F/s 50-50 Transfer、Fs Smithを各2トライ以内でメイクして、お目当てのFs Feebleに到達したのでした。なんてこった...!