'90年代に一世を風靡したWorld IndustriesやBig Brotherのグラフィックなどを担当していたアーティストのマーク・マキーがClichéのサミー・ウィンターのプロモデルのアートワークを担当。
内容は刺激的過ぎてここではすべてお見せできないのが残念ですが、さすがって感じのエッジの効いたタッチなのでぜひともチェック願いたい。お利口ちゃんばっかりじゃ面白くない!
サムネール写真上から
・過激なグラフィックのため、黒いビニール袋にパッケージされたまま販売されるこちらのデッキ、「Censorship is still Weak as Fuck(検閲なんてクソ食らえ)」のステッカーが主張する。
・ビニール袋から出したデッキがこちらのSammy One Off Censorship(8インチ)¥10,800。肝心のグラフィックはVHSMAGの自主規制のため、実物をゲットして確認してみてください。
Clichéの『Bon Voyage』のパート+クラシックなフッテージをManoloがリミックスしたサミーパート。素晴しいの一言。