サムネール写真上から
・宮城 豪の1stモデルの復刻版(8.38×32.25)。グラフィックは 2009年にリリースされたゲストモデルのものを採用。世界限定200枚のリリースなので早めにゲットすべし。¥11,880
・宮城 豪の最後のシグネチャーモデル(8.125×31.75)。ハエが箸から離れているのは、プロやアマという縛りから解放された状態を表現している。 ¥11,880
・チョッパーのプロモデル(8×31.75)。グラフィックはスティーブン・マレットが担当。¥11,880
・ダニエル・シミズのプロモデル(8.25×32)。グラフィックはトニー・カーが担当。¥11,880
・ グリップテープ面にもこのこだわりよう。一番左の宮城 豪のモデルには、2009年にリリースしたゲストボードの秘話、グラフィックの着想、今後プロモデルのリリースを辞退する理由などが記されている。プロ・ アマの縛りなく、ただただスケートをしたいという本人の意思が辞退の理由だという。
UK発のスケートカンパニー、Heroinよりダニエル・シミズ、チョッパーこと中村泰一郎、そして宮城 豪のシグネチャーモデルをご紹介。
グリップデープ側にもしっかりとメッセージやアートワークなどが施されているというこだわりがナイスです。
ちなみに本人の意思により、今回のボードが宮城 豪にとって最後のシグネチャーボードとなります。なくなる前にゲットしてください。
Heroin『Video Nasty』より、宮城 豪のパート。